rosyのブログ

生活のほとんどを港区で過ごす、普通のアラサー。 想うことを記録に残そうとブログに手を出しました。 ちょうビギナーです。いらっしゃいませ。 2021年のテーマは「あざとく」に決めました。エンタメだいすき。

友達のエグい話を私にしてくるって、どういうことなんだろうか のお話。

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こんにちは、rosyです。

 

私に、自分の友達の陰口や批判を言ってくる子がいる。

 

その友達(仮に華子とする)は、私はほとんど知らないけど1回挨拶した程度の華子の友達の陰口を言ってくる。

 

「ねぇ、○○(華子の友達で私は薄い知人)覚えてる?○○の彼氏って50歳バツイチ子持ちでさぁ、幸せになれるイメージ全然ないわw」

 

「○○(華子の友達で私は薄い知人)がさぁ、こないだいた男とあの後ホテルいったらしいwww」

 

「○○(華子の友達で私は薄い知人)まじで空気読めないし子供すぎ。オマエ中心に世界まわってねーから」

 

 

 

 

 

 

お、おぅ・・・・。

 

 

 

 

 

 

私、その陰口言われてる子たちのこと良く知らないし、言われたところで同意も否定もできなくて、まじで反応に困る。

 

 

そんなことを悶々と(いや、そうでもないか)考えていたところ、ちょうどDJあおいさんも似たようなことに関してブログを書いていた。

 

djaoi.blog.jp

 

そもそも陰口の目的とは
自己の正当性を周りにアピールするためのものだったり
自分の劣等感を隠すためのものだったり
集団の秩序の内側を確認するためのものだったり
自分が陰口を言われないための威嚇だったり
承認欲求を満たすための代替行為であったりするもので
簡単に言えばそれは『可哀想な自分のため』だったりするんですよ
陰口の対象となる人はその人を満足させるための生贄のようなもの

 

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん(首もげる)

 

そういうことかぁ。

 

正当性をアピールされていたのかぁ。

 

 

 

ひとの陰口、悪口には乗っからない。

 

うちはうち。

 

よそはよそ。

 

お母さんに習いましたね。

 

そういうことですね。(ちがうか)