いつの日か輝くだろう 今宵の月のように のお話。
こんにちは、rosyです。
この1ヶ月、自分の人生を必死で考えて、
グイーーーーーーーンと音を立てるようにいろいろなことが動き出した。
というか、自分が走り出した。
数日で状況がいろいろと変わり、大混乱している。
とてもとても不安。
でも、人生を考えに考えつくして、やっぱりやりたい、携わりたいと思えるところにたどり着いてしまった。
超ハードワークだし、できるかもわからないけど、せっかく生きてるんだから、やりたいと思えることにたどり着いてしまったんだから、チャレンジしてみたい。
だめだったらその時考えればいい。
でも、不安で不安で。
そんな想いを、普段アホなことしか話していない友達たち、先輩に告白。
わたしできるかな、、、みたいな。
「まじかよw」
とか言われるかと思っていたけど、
みんなとても真剣に、笑わずに聞いてくれて、
「すごくいい!!!!」
「やっぱりそういう仕事したいんだなってわかって、なんだかうれしい」
と、ドン!!!と背中をおしてくれた。
不安がホロっとほどけたような、
わたし、がんばってもいいんだとさらに思えたような、
気合が入るような、
いろいろな感情が相まって、涙がとまらなかった。
そんな大きなことをしようとしているわけではなく、
本当に小さな小さな一歩。
でも自分的には、大きな大きな一歩。
ああ、うれしいな。
まだ何も始まっていないけど、びびりの私でもスタートを切れそうだ。
そんなことを思いながら、いつもの通り音楽を聴きながら(今日はAmazon prime music、いつもはだいたいSpotify)仕事をはじめたら、この曲。
エレファントカシマシの今宵の月のように。
泣く!!!!!!!
泣く!!!!!!!
トイレにかけこみ、涙を落ち着かせてもどってきたところで、この感情を残さないわけにはいかないと、ブログを書いている。
いつの日か輝くだろう
今宵の月のように
私もそうありたい!!!!!!!
ピラティスを始めて2年半、生理が変わってきている のお話。
こんにちは、rosyです。
タイトルでいきなり「生理」とか、すみません。
ピラティスを始めて2年半経った。
諸々の体調改善はあるのだけど、昨日、生理の変化があることに気付いた。
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2015年の春、身体の不調が続いていて、近所にあるヨガスタジオに入会。
ヨガも色々なクラスがあり、当時何がいいのかわからずとりあえず、土曜日午前中とか平日一番遅いクラスとかに行ってみていた。
その中で、平日21時スタートのクラスが1コだけあることに気付き、土曜日も潰れないし仕事帰りに行けるし~と思い、そのクラスに行った。
明らかにこれまでやってきたヨガと全然ちがう。
まじで色んなスタイルがあるんだなぁ。
てか、腹筋めっちゃするやん!!!!
え!キツイキツイ!!!!
終わったあとプルプルするやん!!!
なんこれ!!!!
このクラス、ヨガじゃなくて、ピラティスだった。
という、ピラティスとの出会い。
ピラティスもマシンを使ったものとか色々あるようだけど、私はマットとボールを使ったマットピラティス。
とりあえず慣れるまでは、きつい!!!
慣れてからも、きつい!!!
でも、終わった後の脱力感と次の日の締まってる感がたまらない。(ドM説)
ヨガは、リラックスしてヒーリングでスピリチュアルっぽいイメージがあるけど、
ピラティスは、インナーマッスルを意識的に、ストイックに使い倒す感じ。
で、
生理の何が変わったかというと、
- 夜用のナプキンを使わなくなった
- 生理中、「うわ・・・でた・・」みたいな回数が減った(リアルですみません)
- 生理痛もほとんどなくなった
なんか経血量が減ったのかなぁ?と思っていたんだけど、トイレでは血の海だし(きたなくてすみません)、
夜用でなくても漏れないどころか、昼間より量少なくて、身体がおかしくなったのかと思ったけど、朝のトイレでは血の海だし(きたなくてすみません)。
こういうのを経血コントロールというらしい。
昔の人たちは今みたいに高品質なナプキンなんてないから、排泄時にだすという方法で生理を乗り越えていたそうな。(すごいね)
生理痛も、前からそんなに酷い方ではなかったけど、たまにツーーーーーーーーンみたいに痛くなってうずくまるようなことがあったんだけど、今ではちょっと重くて“生理きてます”っていう感じ程度(伝われ)
インナーマッスルって外から見えないから、
やべぇ、きてる
とかわかんないし、目に見える成果が出にくいのかもしれないけど、
インナーマッスルが鍛えられたことで、身体が変わってきてる実感はある。
他にも、
- ピラティス後の爆寝具合いが尋常じゃない
ピラティスって要は筋トレなので、やっているときはバチバチに目が覚めるし身体を締めあげるんだけど、終わったあとはその反動なのか、はふーーーーーーーっと超ゆるむ。
先生曰く、「締められない身体はゆるまない。ゆるめたければ一度ギャっと締めよう」とのこと。
ピラティスから帰ってすぐにお風呂に入って、即寝落ち。最高。
- お腹周りだけじゃなくて肋骨あたりも細くなった
もともと肋骨周りがたくましい体型で、どんだけ痩せても細く見えなかったんだけど、肋骨を締めることをピラティスで学んだおかげで、肋骨部分もシュってなるようになってきた。
そしてインナーを鍛えているおかげか、お腹周りもすっきり。
- 意識が高まった
食べるものも飲むものの日々の姿勢も、意識できるようになった。
夜は控えめにしたり、帰宅後のビールを炭酸水にかえて晩酌をやめたり、仕事中の姿勢を整えたり。身体が変わってきたのと並行して、自然と意識も高まってきた。そして全然苦じゃない。不思議だけど、事実。
時には食べすぎたり飲みすぎたりも、もちろんする。でもその次の日に控えめにしたり多めに歩いたり、調整する。
お酒大好き、飲み会大好き、夜更かし大好きの不摂生女が、いつのまにか意識高い系(健康のな)に変身していた。
いやー。
ピラティスすごいわ。
てか、運動最高だ。
※まわし者でもステマでも何でもなく、ただただ個人的に感じたことを書き記したのみです。ご了承ください。
AAA DOME TOUR 2017 -WAY OF GLORY-@ナゴヤドーム のお話。(LIVE内容には触れていません)
こんにちは、rosyです。
AAA DOME TOUR 2017 -WAY OF GLORY-@ナゴヤドーム に行ってきた。
(画像はイメージです。拾ってきたフリー画像です。悪しからず)
今回なんだかチケットがたくさん取れて、2グループ総勢8人で参戦。
私たちが参戦したのは、ドームツアー初日だったのだね。(MCまで知らなかったよ)
まだ絶賛ツアー中だから内容には触れないけれども、一般的には良席だったにも関わらず、演出とドームという広大な会場が相まって、ほとんどよく見えなかったぬ。
でも巨大モニターを最大限活用しながら楽しませてもらいました。
そして、これまで参戦したAAAライブの中で、オーディエンスが一番静かだった印象。
私たちの席の周りだけ大人しかったのかなぁと思っていたけど、別のエリアにいたあと4人の方もかなり静かだった模様。
ライブが終わって、あと4人と合流した後に、お互い声を揃えて、
「わたしたち、浮いてたわ」
色々な方から聞くけど、名古屋はあまりうぉぉぉぉーーーーー!!!
ってならない性格の方が多いのかしら。
(逆に、広島は信じられないくらい盛り上がると、よく聞く)
そしてそして、何より残念だったのは会場内外のオペレーションの悪さ。
・明らかにスタッフ足りてない
・本来配置すべき(人の流れの分岐点)に誰もいない
・上から拡声器でアナウンスするのみ
・まあまあ暑い
・会場の外、パニック&苛立ち状態
・でかでかと掲示されてる案内とアナウンスされてる案内が違う
・一緒に来てた友達が、拡声器でアナウンスしてる人の隣にいたスタッフに「案内が違うけど結局どちらに行けばよいのか」と聞いたけど、「自分もよくわからない、とりあえずそっちに進んで下さい」という感じの回答で、もう白目
・もぎりスタッフも足りない
・そこで明らかに渋滞
・中のトイレの案内もよくわかんない
当日が猛暑の日じゃなくて本当によかった。(ゆうて30度はあったはず)
猛暑だったら、死者が出てもおかしくないレベル。
本当にオペレーションが悪すぎて、イベント会社どこだーーーーーと。(仕事柄、気になる)
せっかく楽しみに来てるのに、始まりがあの感じでとても残念だった。
LIVEの内容が書けないため、完全に“側”のことになってしまったが、LIVEとか舞台とかって、ステージに上がる人が主役なのはいわずもがな、ライブスタッフや会場スタッフも主役と同じくらい、LIVEや舞台を創る大事な要素だと改めて思った。
AAAに限らず、LIVEや舞台が大好きだからこそ、そう思う。
今後に期待!!!!!
友達のエグい話を私にしてくるって、どういうことなんだろうか のお話。
こんにちは、rosyです。
私に、自分の友達の陰口や批判を言ってくる子がいる。
その友達(仮に華子とする)は、私はほとんど知らないけど1回挨拶した程度の華子の友達の陰口を言ってくる。
「ねぇ、○○(華子の友達で私は薄い知人)覚えてる?○○の彼氏って50歳バツイチ子持ちでさぁ、幸せになれるイメージ全然ないわw」
「○○(華子の友達で私は薄い知人)がさぁ、こないだいた男とあの後ホテルいったらしいwww」
「○○(華子の友達で私は薄い知人)まじで空気読めないし子供すぎ。オマエ中心に世界まわってねーから」
お、おぅ・・・・。
私、その陰口言われてる子たちのこと良く知らないし、言われたところで同意も否定もできなくて、まじで反応に困る。
そんなことを悶々と(いや、そうでもないか)考えていたところ、ちょうどDJあおいさんも似たようなことに関してブログを書いていた。
そもそも陰口の目的とは
自己の正当性を周りにアピールするためのものだったり
自分の劣等感を隠すためのものだったり
集団の秩序の内側を確認するためのものだったり
自分が陰口を言われないための威嚇だったり
承認欲求を満たすための代替行為であったりするもので
簡単に言えばそれは『可哀想な自分のため』だったりするんですよ
陰口の対象となる人はその人を満足させるための生贄のようなもの
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん(首もげる)
そういうことかぁ。
正当性をアピールされていたのかぁ。
ひとの陰口、悪口には乗っからない。
うちはうち。
よそはよそ。
お母さんに習いましたね。
そういうことですね。(ちがうか)
に、似てるっ・・・・! のお話。
こんにちは、rosyです。
この2つ、サビらへんが、似てる・・・・・!
Nissy(西島隆弘)/ Playing With Fire
GENERATIONS from EXILE TRIBE /太陽も月も
ま、それだけなんですけどね。