寝すぎ のお話。
こんにちは、rosyです。
早々に夏休みを終え、お盆期間は出社していたものの関係先が休みなので周りに振り回されることなくいい感じのペースで仕事をし、週末を迎えた。
平日に毎日予定を詰め込むと息切れすることをわかっていながら、仕事がヒマなのをいいことに、
台風があけた9日~18日まで、夏休みを含め毎日予定を入れていた。(だって夏なんだもん)
毎日お酒を飲んでいた。(だって夏なんだもん)
土曜日は、14時から深夜まで飲み続けた。(だって夏なんだもん)
日曜日は会議資料作りや課題をやろうと、1日予定を入れなかった。
朝、起きれない。
昼前、起きて一旦ご飯を食べる。
昼、寝る。
昼過ぎ、起きて水を飲む。寝る。
夜、起きてクリーニングを出し、買いものに行く。
日付が変わる前に、寝る。
トータル18時間くらい寝た気がする。
普段休みの日、遅くともお昼前には起きるし、こんなに寝ちゃうことはないし、こんなに寝ると夜寝れなくなるのに、普通に寝られた。
まじで体おかしくなっちゃった!!!と焦り。
とりあえず今週は夜に学校以外の予定を入れないことに決めた。
仕事もできるだけ早く切り上げて、日付が変わる前に寝ることを目標に。
(昨日は23時半頃に寝たのに、今朝はいつもと変わらない7時起き。よー寝た)
やらなきゃいけないこともいくつかあるんだけど、体がついていかないので、思い切って後回しにしてみている。
よしやるか!と気合いが入るところまで回復したら、真面目モードに突入する。(予定)
・
・
・
・
休日にドッと疲れの出る人が実は危ない理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
休日は異様に眠くて寝過ぎてしまうのはイエローサイン?週末の寝過ぎがNGのワケ - ライブドアニュース
寝すぎはアカン的な記事もたくさんあるけど、眠かったらたくさん寝て回復を待つってのもいいんじゃないかなと思うわけです。
いつも睡眠が足りていない感があるのであれば、体が求めていることに従ってみるのもいいんじゃないかと思うわけです。自分の体は自分が一番わかってるよね、そうだよね。
たまには、ゆるんでいこう。