春の夜の匂いはきもちい のお話。
こんばんは、rosyです。
春真っ只中。
寝ようとして電気を消したら寝れなくて、なんとなく窓を開けたら、春の夜の匂いがすごいよすぎて、ますます眠れなくなった。
春の夜の匂いにを嗅ぐと、いつもふと記憶が蘇るのが、大学時代に毎年行っていた合宿所での夜のこと。
山の中の合宿所だったから、わーーーっと飲んで、散り散りになるときに何人かでだいたい外に出て、ちょっと離れたところまで歩いて、そこでまた飲んでしゃべってみたいなことをしてたなぁーと。
好きな先輩と喋ったり、気になってる人がほかの女と消えて意気消沈したり、キュンキュンするようなことばかりの記憶が蘇る。
春の夜=キュンキュン な印象。
だから、春の夜の匂いをかぐと、なぜかすこし目眩がするような、でもたまらなく誰かを抱きしめたくなるような、なんかよくわかんないけど、ふわっとしたきもちい感じになる。
つまり、春の夜の匂いはきもちいのだ。
匂いだけど、きもちい。
(語彙力の限界だ)
新生活が始まった人もいるのかな。
新生活なんて楽しいことばかりだよ、きっと。大変なことなんて、起こってから考えたらいいもんね。
個人的に新生活らしい新生活ではないけど、今日、とある人と、近い将来の話をしていて、改めて気合が入った。
きっとなんでもできる。
やってみよう。
そんな日に春の夜の匂いをかいで、やたらとフレッシュな気持ちになりやんした。
春の夜の匂いは、きもちいよ。(何度も言う)