rosyと申します。

社会人生活のほとんどを港区ですごす、普通のアラサー社会人。色々と想うことを記録に残そうとブログに手を出した。ちょうビギナーです。いらっしゃいませ。

とにかくウツなOLの、人生を変える1か月 のお話。

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最近、時間とてもあるのでせっかくだから本を読もうとkindleを買った。

なんで今まで買わなかったんだろうと思うくらい快適。

本を持ち歩くだけで荷物は増えるし、読みたい本が何冊もあるときは、その時なにが読みたくなるかなんて選べないし~ と、結局本は集中して読める時にしか読まなくなってしまっていたのだけれど。

kindleは軽いし何冊だって持ち歩けるし、スマホが見れるくらいの空間があれば、通勤電車の中だって片手で読める。

最高すぎるアイテムを手に入れて、テンションが上がっている今日この頃。(今さら感は否めない)

 

そこで、ずっと読みたいと思っていた、はあちゅうさんの著書を読んでみた。

これまでもはあちゅうさんの著書は読んだことがあったけど、歳が近かったり、境遇がかぶる所があったりして、親近感を抱かずにはいられず。

 

そして、今回はこの本。

とにかくウツなOLの、人生を変える1か月

 

小説仕立ての自己啓発

読み始めてからグっと入りこんでしまった。

 

話に出てくる奈緒のように仕事をガツガツとはしていないけれど、

「人生を変えたい」「周りの人は輝いている」「みんな不安なんてなさそう」「なんとなく仕事にも慣れてきていてマンネリを感じている」「自分を責めてしまう」とか、とても共感できてしまうポイント満載。

のっけから、自然と奈緒さんを自分に置き換えて読み進めていってしまっていた。

 

仕事に関して

こんなの誰にだってできる、というのは自分が本気でないことへの言い訳だった。

他に自分だけができる何かを見つけているわけでもないのに。

だから、逆に仕事が常に目の前にある状態にすることで、不安を打ち消そうとして、人へ仕事を割り振ることが怖かったのかもしれない。

これ、とてもわかる。

本当のところ、その作業(仕事)自体は、きっと誰でもできる。

誰かにとても大きな負荷はかかるんだけど、その人が居ないとダメになることってほとんどないと思う。

 

だからこそ、

メールの返信も、資料の作成も、ひとつひとつ、これが自分の仕事なんだという意識をもってやる

これが非常に大切なんだと思う。

 

自分だけができる、他の人にはできない何かを見つけられれば、それが一番いいんだろうけど、そんなのすぐにはできないから。

目の前にある仕事に真摯に向き合う。それをやっていれば、いかようにも広がりが出てくる。きっとそうだ。

 

私は今、世の中に名を残せるような仕事はしていない。とても裏方。

前職は泥臭いけど今よりも外に出て行く仕事をしていた。

前職の自分と比較して、正直「こんなの誰にだってできる」と思いながら仕事をしていて、実は結構悲しかった。

今の仕事に変えたのは、前職で仕事が楽しいあまりギチギチに詰め過ぎてしまい、いつの間にか心身の限界を超えてしまっていたから。(これはまた別で書こうっと)

今の仕事は限界を超えることはないけど、何だか非常に物足りない。

最初は色々新しいことだらけでテンパっていたけど、1年もすれば色々慣れてきてしまって、何となくでも仕事はできてしまっていたし、私はいつ抜けても誰の迷惑にもならないと思うようになっていた。

 

でも何か虚しさが拭えなくて、ひとまず今すぐに自分にできることを徹底してやってみた時期があった。

・メールのレスを早く

・仕事はできるだけ持ち越さない、スピーディーに

の2つをとにかく意識して。

 

これだけでも、格段に意識が変わったし、自分で仕事をした実感がとてもあった。

あの行動は間違いではなかったんだな。

 

最近は、それを忘れかけていたから、また自分の仕事として実行に移していこう。

 

全力を出すということは、プライドを持つということ

 

納得しかない。

 

 

 

生き方に関して

こんなチャプターは無かった気がするけど。笑

 

運を落とすのは迷い。思い切りが良い人は常に運が良い

 

思い切りよく行動し続ける人は、常に変化しているから、どんどん進んでいく。

善し悪しあると思うけど、行動が全て。

今の私に足りないのはこれだ。自ら迷路の中に留まっている。肝に銘じます。

 

人は幸せになりたいと思うよりも、幸せにしたいって思う方がきっと幸せになれる。誰かを幸せにしたら、自分も幸せになれる。

 

何かに一生懸命になるときって、誰かを変えようとしなくても誰かに影響を与えられているのかも。生きる態度は、ちゃんと人に伝わる。

 

今をがんばって生きることでしか、不安はかき消されない。

 

うんうんうんと、強く頷けることばかり。

忘れないように、毎日見る手帳に書き写した。

(ここには書いていないけど、完璧でない自分を責めないということも、自分にとっては大事なキーワード)

 

まとめ

書いてある言葉は、きっとどこかで聞いたことがあるかもしれないし、色々な自己啓発本に書いてあることかもしれないんだけど、たぶん自己啓発って真新しいことってあまりない。

でも、自己啓発本を読んでも啓発されただけで、行動までには至らなくて、1週間後には結局「あ~、いいことないかな」的思考になっちゃう、忘れちゃうから。

真新しい言葉に出会わなくたって、こうやって「確かにそうだよね」と改めて気付かせてくれる、そして奈緒が少しずつ行動に移していく過程を少しでも見れる、自分でもそれくらいの少しの行動変化であればできそうだと思える、それが良かった。

 

本を読むにも「本を読めば何か変わる、斬新な何かを与えてくれる」という受け身じゃだめだ。

結局変わるのは自分。誰かが変えてくれるわけじゃない。

そういうことも、この本は気付かせてくれた。

 

ありがとうございました☻